2008年06月18日

鈴木亜久里の冒険―走れ、F1ビジネス!! |赤井 邦彦

鈴木亜久里の冒険―走れ、F1ビジネス!!鈴木亜久里の冒険―走れ、F1ビジネス!!
赤井 邦彦
山海堂 刊
発売日 2007-09



権謀渦巻くF1ビジネス 2008-01-24
 良くも悪くも雲の上の存在のF1ですが、まあ爽やかさやスポーツマンシップなんぞと

いう言葉とは程遠い、オトナたちの世界のお話です。特にお金に関しては策謀といった

表現がピッタリで、かなりダーティーな駆け引きの連続なのでうんざりしてくるかもしれ

ません。超有名な某企業人も含めて腹の底では何を企んでいるのかわからない連中の間を

泳ぎ切らなければならないのだから、まさに冒険です。FIAの会長御自らがルールの解釈

の抜け目を教唆するような世界ですから、約束事なんてあってなきが如しです。プライベート

チームが生き残れない訳ですよな。



 読み物としてはとてもよく出来ていますが生々しい話が多いので、純粋にF1が夢の世界

であってほしい方にはちょっとオススメしかねます。



 それにしても本書のような良書を出版していた山海堂の倒産は非常に残念。

 


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posted by F1通 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2008年06月03日

1992 F1 MONACO GP

1992 F1 MONACO GP



Irrespective of the performance differential of both a cars, Mansell had fresh rubber and Senna's tyres were gone. Ayrton said it was "like driving on ice" having said that Ayrton used every trick in the book (and a couple of others he just put in there!) to keep Mansell back... An absolutely thrilling end to a race in a season bored by Mansell's dominance. Ayrton, you will never be forgotten by those you touched!
posted by F1通 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 名シーン

2008年06月02日

世界最速のF1タイヤ―ブリヂストン・エンジニアの闘い (新潮新書) |浜島 裕英

世界最速のF1タイヤ―ブリヂストン・エンジニアの闘い (新潮新書)世界最速のF1タイヤ―ブリヂストン・エンジニアの闘い (新潮新書)
浜島 裕英
新潮社 刊
発売日 2005-03



エンジニアが書いたタイヤ戦争のお話 2008-02-03
タイヤメーカーのエンジニアが書いたタイヤメーカーのエンジニアリング力の本



タイヤメーカーのエンジニアの視線からみたF1の世界の紹介と

エンジニアとして何を考えなければならないかが書かれていた.

ブリジストンは飛行機のタイヤなど特殊タイヤの分野でも

高いシェアと収益率を保っているのでその秘密のヒントがこの本の中に

あるのではないかと思ったが少し的外れでした.



タイヤメーカーとしての日々の積み重ね,やらなければならないことを

しっかりやるなどエンジニアが忘れがちな内容が書かれていて言葉に

重みを感じる良い本でした.


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posted by F1通 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報